現時点で、過去の評価を引き継ぐ中古ドメインはSEOに置いて有利とされておりますが、
今後この状況が変化する可能性もあります。

Googleはドメイン所有者の変更があった場合、そのドメインの被リンクや関連する評価をリセットすると公言しています。
しかしながら、中古ドメインで作成したサイトが、数日~数週間で上位表示するといった評価を引き継いでいるとしか思えない状況が確認されており、
評価のリセットは行われていない、評価のリセットは行われていないが多少評価を落とす、もしくは全てのドメインに適応されているわけではないと考えております。

中古ドメインで効果が続く保証は一切なく、リスクがあることでもある事を認識するべきです。

<中古ドメインのデメリット>
①時間経過による被リンク減少リスク
中古ドメイン最大の資産である被リンクですが、これらの外的要因はリンク掲載元の管理者による判断によりリンクが削除される可能性があります。
継続して残り続ける可能性もありますが、サイト放置するなら別として、ページを削除、サイトを閉鎖、サイトをリニューアルするなどといったことは十分ありえることで、時間が経過するごとに減少するのは必然です。

被リンク減少=評価の低下
以前はページランクともいわれたGoogleの一つの指標があり、今は廃止されておりますが、サイト評価は行わないと、検索での順位を決めることができないので、サイトの評価自体はあると考えていいわけです。
いくつもの評価基準があるはずで、一つの基準として被リンクの減少はGoogleのサイト評価に対する影響力の低下を意味することは予想されます。

2016年4月15日・Googleツールバーページランク終了
Googleページランク(内部)は引き続き重要指標として継続されますが、外的にページランクを知る唯一の手段である、Googleツールバー上に表示されるページランクの配信が終了しました。

SEOではドメインの年齢は重要か?
ドメインの年齢すなわち新規取得からどのくらい経過しているかということ。
サイトの年齢はウェブサイトの検索エンジンランキングで重要であると言われております。
googleでランクインするためには、サイトがWeb上でどれくらいの時間をかければいいのでしょうか。
ある人は、1年より、2年。2年より3年。
ある人は、3ヵ月程度経過していれば、あとの期間はどのドメインも同じ
というように、そもそもgoogleが公表してないので何が正解なのかわからない中、SEOを研究している人はアレだコレだといいます。

私の個人的見解ですが、「ドメインの年齢はほぼSEOに影響しない」です。
理由としては、ドメインが新しい、ドメインが古いというだけで検索結果に反映されたらユーザーにとってはマイナスになることです。
ユーザーが必要なのは必要な情報を取得することであって、ドメインの年数は関係ないからです。

ただし、ドメインが古いことで被リンクなどの何らかの影響が無い前提での話です。
中古ドメインとして被リンクや過去のインデックス数によっては中古ドメインは抜群の効果を発揮する場合もあるからです。